「仮想通貨を始めてみたいけど、ウォレット(お財布アプリ)ってどうやって作るの?」そんな疑問を持っている方に向けて、この記事ではPhantom Wallet(ファントムウォレット)の始め方をスマホ・PC両方の手順でわかりやすく解説します。Phantom Walletは世界で2,000万人以上が使っている人気のウォレットで、初心者でもかんたんに無料で作れます。この記事を読めば、10分もかからずにウォレットの準備が完了しますよ。
Phantom Walletとは何か

Phantom Wallet(ファントムウォレット)は、仮想通貨を保管したり送ったりするための「デジタルのお財布」です。普段みなさんが使っているお財布にお札や小銭を入れるように、Phantom Walletには仮想通貨(デジタルのお金)を入れておくことができます。
Phantom Walletの大きな特徴は、いろいろな種類の仮想通貨をひとつのお財布でまとめて管理できることです。具体的には、Solana(ソラナ)、Ethereum(イーサリアム)、Bitcoin(ビットコイン)など6つ以上のブロックチェーン(仮想通貨を動かすためのネットワーク)に対応しています。
さらに、Phantom Walletは「ノンカストディアル型」というタイプのウォレットです。これは「自分だけが鍵を持っているお財布」という意味で、銀行のように誰かにお金を預けるのではなく、自分自身で完全に管理できるということです。ウォレットの作成・入金・出金はすべて無料で、スマホアプリとPCのブラウザ拡張機能の両方で使えるので、いつでもどこでもアクセスできます。
スマホアプリでの作り方・設定方法

スマホでPhantom Walletを作る手順はとてもかんたんです。以下のステップに沿って進めれば、5分ほどで完了します。
まず①、スマホのブラウザでPhantom Wallet公式サイト(https://phantom.app/)にアクセスします。ここが大事なポイントですが、
必ず公式サイトからダウンロードしてください。App StoreやGoogle Playで直接検索すると、偽物のアプリが出てくることがあるので注意が必要です。
次に②、公式サイトのダウンロードボタンをタップして、iPhoneの方はApp Store、Androidの方はGoogle Play Storeに移動します。そこで「インストール」をタップしてアプリをダウンロードします。
次に③、アプリを開いたら「Create New Wallet(新しいウォレットを作成)」をタップします。
次に④、パスワードを設定します。このとき、Face ID(顔認証)や指紋認証も一緒に設定しておくと、毎回パスワードを入力しなくても顔や指紋だけでログインできるようになるので便利です。
次に⑤、画面に12個の英単語が表示されます。これが「シークレットリカバリーフレーズ(秘密の合言葉)」です。
この12個の単語を紙に書き写して、大切に保管してください。この合言葉があれば、スマホを無くしてもウォレットを復元できます。
最後に⑥、リカバリーフレーズの確認テストに答えれば、セットアップ完了です。
PCのChrome拡張機能での作り方・設定方法

PCでPhantom Walletを使うには、ブラウザの「拡張機能(ブラウザに追加できる便利ツール)」としてインストールします。Chrome、Firefox、Brave、Edgeなどのブラウザに対応していますが、ここではChromeでの手順を紹介します。
まず①、PCのブラウザでPhantom Wallet公式サイト(https://phantom.app/)にアクセスして、「Download」ボタンをクリックします。
次に②、自分が使っているブラウザ(Chromeなど)を選ぶと、Chrome Web Storeのページに移動します。そこで「Chromeに追加」ボタンをクリックしてインストールします。
次に③、インストールが完了すると、新しいタブでPhantom Walletの画面が自動的に開きます。「Create New Wallet(新しいウォレットを作成)」をクリックしましょう。
次に④、パスワードを設定します。ログインするたびに使うので、忘れないようにしてください。
次に⑤、スマホのときと同じように、12個の英単語(シークレットリカバリーフレーズ)が表示されます。
紙に書き写して安全な場所に保管してください。
最後に⑥、ブラウザの右上にあるパズルのピースのようなアイコン(拡張機能メニュー)をクリックして、Phantomの横にあるピンのマークを押しましょう。こうするとツールバーにPhantomのアイコンが常に表示されるようになり、いつでもワンクリックでウォレットを開けるようになります。
セキュリティの注意点
仮想通貨のウォレットを使うとき、一番大切なのが「セキュリティ(安全対策)」です。ここでは、大切な資産を守るためのポイントを紹介します。
シークレットリカバリーフレーズ(秘密の合言葉)は絶対に人に教えない リカバリーフレーズは、ウォレットの鍵そのものです。これは「家の鍵を他人に渡す」のと同じくらい危険なことで、もし誰かに知られると、中に入っている仮想通貨をすべて盗まれてしまいます。Phantomの公式サポートであっても、リカバリーフレーズを聞くことは絶対にありません。誰かに聞かれたら100%詐欺です。
リカバリーフレーズの保管方法 必ず紙に手書きで書き写して、金庫など安全な場所に保管しましょう。スクリーンショットで撮影したり、スマホのメモアプリやクラウド(ネット上の保存サービス)に保存するのは絶対にやめてください。ハッキング(不正アクセス)で漏洩する危険があります。
偽サイト・偽アプリに注意する Phantom Walletの公式サイトは「phantom.app」だけです。SNSのダイレクトメッセージなどで送られてくるリンクは開かないようにしましょう。また、トランザクション(取引の操作)を承認するときは、必ず内容をよく確認してからボタンを押しましょう。Phantom Walletには取引内容を事前に確認できる「トランザクションプレビュー機能」がついているので、活用してください。
まとめ:ウォレットができたら次はミームコイン(ネタ系の仮想通貨)を買ってみよう
お疲れさまでした。ここまでの手順でPhantom Walletのセットアップは完了です。スマホでもPCでも、思ったよりかんたんだったのではないでしょうか。
ウォレットが準備できたら、次はいよいよ仮想通貨を買ってみましょう。最近とくに注目されているのが「ミームコイン」と呼ばれるジャンルの仮想通貨です。ミームコインというのは、犬やカエルなどの面白いキャラクターをモチーフにしたコインのことで、少ない金額からでも始められるので初心者にもぴったりです。
ミームコインを始めるなら、まずは
GMGNを使ってどのコインが今注目されているかをチェックしましょう。GMGNは、ミームコインの価格やトレンドをリアルタイムで分析できる便利なツールです。「どのコインを買えばいいかわからない」という初心者にとって、心強い味方になってくれます。
そして実際にミームコインを売買するときは、
Axiomがおすすめです。Axiomは、Phantom Walletと連携してかんたんにミームコインを取引できるツールで、操作もシンプルなので初心者でも迷わず使えます。
Phantom Walletという「お財布」を手に入れた今、次のステップはすぐそこです。GMGNでリサーチして、GMGNやAxiomで取引する。この流れを覚えれば、あなたも今日からミームコイントレーダーの仲間入りです。
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